車のお話

田舎と都会では＊ライフスタイル＊が全く違う

田舎は、一家に車３～４台は当たり前

必需品

都会では余程の「金持ち」でないと逆に邪魔

駐車場

地下鉄、その他交通の便が良いから

確かに、必要無い

蛙の面にションベン

まあ　　お下品な

面の皮が厚いと言う表現がありますが

本当のお話

旅の恥は掻き捨てと言う表現がありますが

そんな生易しい物では無い

人から悪口を言われても平気

何を言われても平気

そこで、上品な、僕達馬鹿殿は

か弱いお手手をグローブで保護しなきゃいけない

そうしないと

お肌がすぐ荒れてしまう

グローブでも、保護出来なかった

お手手は

ハンドクリームでお手入れしなきゃ駄目

そこで

・・・つづく

ビールと言えばドイツ

ドイツと言えばどどいつ

また、始まっちゃいました

超下らない親父ギャグ

缶ビールもサイズ色々あれど

レギュラー缶に決まり

ここで、何故この親父ギャグが復活したかと言いますと

グローブも各メーカーから色々発売されているけど

よく考えてみれば

僕に限って言えば

サイズはＬに確定

グローブも厚手、薄手

夏物、冬物色々あれど

以外に

つづく

じゃー

最近の若い人は車は欲しくない？！

欲しくない訳では無いけど

不況が長引いているから

買いたくても買えない？！

つづく

バブルの後に産まれた人達は

豊かな経済大国日本で

何故か？

貧乏でも無いけれど

余り大した事無い生活を強いられて

貧乏性

貧乏でも駄目豊かでも駄目
人間は始末の悪い動物だ

別に金持ちで無くても幸せなら良いじゃん

確かにそう

殆んどの人達は

自分が自己満足して死ねば良い

しかし

それではすまされない時代が来た

生命・財産全部無くなる

か弱いお頭の三流大学の僕は

①　室内用・・・・・緑
②　外回り用・・・青
③　炊事用・・・・水色

色で識別します

糞味噌一緒と言う言葉がありますが

どのグローブでも目的は達せられますが

気分の問題

室内清掃用のゴム手袋で食器を洗う気にはなりせん

おさがりと言う言葉は死語か？！と思ったけど

まだ、生きている

本来は服のお下がりとかに使われたけど

今時、服のおさがりなんて

要りもないのに買い込んで

そのままゴミバコ

でも

ゴム手袋のおさがり
束子のおさがり

おさがりはまだ生きている

万物自ずから功あり

ちょっと良い箱

ちょっと良い包装紙

100円ショップで買える

バランス感覚が崩れちゃっているから

難しい

昔の人は物を大事にして蓄財する習性が染み付いちゃっている